2014年11月27日

にねん

にねんぶりの投稿ですよ…。

ひどいな。

前回は、一年ぶりの投稿で「いちねん」でしたよ…。

ほんと、ひどいな。

先日、とある会で一人の女性にお会いしました。
華やかなお仕事をされている方ですが
なるべく人と目が合わないようになさっていて
誰かに話しかけられてもすぐに顔をそむけてしまわれて。
人前に出るお仕事をされているので
「お高くとまっている」のかしら?
そんなふうに感じるくらい、プロテクトが強かったんです。

でも会が進行するうちに、ああ、と思いました。
この方、あまり前に出ることがお好きではないんだな。
知らない人って、それだけで苦痛なんだな。
そうですね、例えれば、内気な少女のように。

たくさん知らない人がいて
たくさんの感情や思いが行きかっていて、
耳元でわんわん響くように苦痛なんじゃないでしょうか。
激しい雨と風に曝されているみたいに感じているのかもしれない。
耳に入れない、
目に入れない、
そうして自分を守っておられるように感じました。

おなじ会で、昔馴染みに久しぶりに会いました。
昔もっていた印象は
「出来る人だけど、どうも損得が優先する人のようだな…」
ごめんね、あんまりな印象で>昔馴染みさん。

でも、久しぶりに話していて、ちょっと印象が変わりました。
ああこのひと、ある意味非常にピュアなんだな。
優先することがはっきりしていて、それに対してピュアなんだ。
あんまりピュアだから、他人の感情も状況も目に入らなくなるんだ。
そう思ったら、昔馴染みの顔が今までとちょっと違って見えました。

2年前だったら、別の感じかたをしたかもしれません。

人間て、変わらないところもあるけど結構変わるところもありますねぇ。

2年後は、どんなふうに感じるのでしょう。

もしかしたら2年後のわたしの世界は今とは少し違うのかもしれませんね。


posted by トリカラ at 14:30| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2012年12月06日

いちねん

一年、経ってしまいました。

いやー、早かった。過ぎてみると、ですけれどね。

この一年で得たものもあるし失ったものもある。
早いようでも一年なりの収支があります。

一年前と同じデスクに座り、おなじ風景を見ていると
この一年間があったのかなかったのかさえ曖昧な気がして
なーんにも変わってないんじゃないか、と錯覚してしまいますが
やっぱり1年でいろんなことが変わっているのです。

来年もまた、いろんなものを手に入れて、いろんなものを失うのでしょう。

なにが手に入るかな?そして、何を手放すのかな?

楽しみです。

今年も一年、お世話になりました。来年がよりいっそう素敵な一年でありますように!
posted by トリカラ at 14:39| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年12月08日

メンタリスト

アメリカの人気ドラマ「ザ・メンタリスト」では
相手を観察する力に優れ
ひとの心の機微に敏い”メンタリスト”が
犯罪コンサルタントとして活躍するそうな。
観たことはないのですが、日本でも放送されたんですね。

日本でもメンタリスト、と名乗っている方がいらっしゃるんですって。
http://www.daigo.me/index.html
この方の場合は犯罪捜査は関係なくて、
ステージなどでパフォーマーとして活躍されているそうです。

このサイト、心理学、とくにNLPなどを学ばれた方がご覧になると
あ、わかる、みたいに感じるんじゃないかな、と思います。

なんで急にメンタリスト、なんて言い出したのかと言うとですね、
先日はじめて会った方にカウンセラーです、と自己紹介したところ

「じゃあ考えていること皆わかっちゃうの?怖いな!」

と、やや怯えられてしまって(笑)。

確かにカウンセリング中はかなり集中して
相手の方を知ろうと努力しますから
ふつうにお話しているより相手のことがわかります。

でもそれは恋愛と一緒。

知りたい、理解したい、という想いが強いから
ふつうのときよりはわかる、それだけ。
もちろん勉強しているから、
勉強していないときよりは判るようになっていますが
それでもわからないこと、あります。いっぱい。

それをクライアントさんに尊敬されたくて
見栄を張って「ぜんぶわかる」ような顔をするのも
すこしばかりわかるようになったからって
「見ればわかるぞ」と自分を過信してしまうのも
たぶん、ちょっと、違いますよね。

人のこころって奥が深いんですもの。
何十年と勉強されている研究者の方であっても判らないことがある。
わからない、が基本の立ち位置なのが自然なような気がします。

もし自分の心が相手にわかったとしたら、

それは相手が、自分を理解しようと努力してくれたから。

逆に自分がクライアントさんから
「どうしてそんなことまで判るの?!」と言われても
それは、たまたまアプローチがうまく行っただけのこと。
いい気になったりしないで、ちゃんと兜の緒を締めなくちゃ。

わからない、から始めなきゃ。

このメンタリストさんも、もっと心理学を学びたいから
大学院から医学部に入りなおす勉強をされているんですって。
もっと学ばなければ、という謙虚な気持ち、
私も忘れないようにしなくちゃなぁ。
(というわけで?研修を申込みまくってしまい、
 クリスマス三連休のうち2日研修を受けることに…ううむたらーっ(汗)
posted by トリカラ at 17:31| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年11月28日

歳をとるって

先日、高校一年のときのクラス会がありました。

その少し前に同期会があったのですが、
来られなかった人もいたし
人数が多くて話が出来なかった人もいたし、
仕切りなおしてこじんまりやろうよ、
と音頭を取ってくれた級友がいて。

みんな、大人になって、大人の顔になっていて
すぐには打ち解けられないような気持だったのですが
不思議なことに、だんだん
高校時代の顔や話し方になっていくんですよね。

だけど、ちゃんと大人のいいところがある。

高校生くらいのときって、
相手を思いやることが難しかった。
感情だって言葉だってストレートすぎて
お互い傷ついちゃったりもした、そういう覚えが
あるのですが

今は、お互いのこと、思いやることが出来る。

クラスのいじられキャラだったTくんが
授業中にやんちゃ坊主たちに
細かく切った消しゴムを投げられ続け、
最後には「もうやめろよ!!」と
怒鳴った事件がありました。

いまから思えば、やんちゃどもが
Tくんをからかうのは一種の仲間意識で
愛情表現だったんだな、と思うけれど
その消しゴム事件、
当時のTくんはホントに嫌だったんでしょう。

大人になったやんちゃ坊主たちは
「T、くるのか」
「くるさ」
「おれたち、Tに謝ろうぜ」
と大盛り上がり。

すこし遅れてきたTくんは
すっかり立派になった
やんちゃ坊主たちに取り巻かれ
いきなり謝られて目をぱちくり。
すごく楽しそうだった。
Tくん達は三次会まで行ったそうです。

皆、なんだか、いいかんじに歳を重ねたんだなぁ。

歳をとるって、すごく素敵なことだな、と感じた1日でした。
posted by トリカラ at 13:47| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年07月08日

音の、よろこび

いやぁー…

すっかり更新の間が空いてしまいました。
ごめんなさい。

あまりに間が空いたので
もう書くことが出来ないんじゃないかって
けっこう本気で思ってしまいました。

でも踏み出してみると、また気分は変わるでしょう。

ぜったい無理だと思っていたことが
少しだけやってみよう、一部分だけ、とか
何とか勇気を振り絞って手をつけてみると
意外とやれちゃったりするんですよねぇ。
たかがブログに大袈裟だけれど(笑)。

だから最近は、あんまり怖がらないようにしています。
怖くて足がすくんじゃうとき、「ま、いっか」って。
やってみないと判らないもん。

さて、タイトルの「音の、よろこび」に戻りましょう。

私はあまり音楽に拘るタイプではないのですが
先日吉祥寺ではいった不思議なお店「ZUMI」
とても素敵な音を聴きました。

このお店、誰にでもお勧めするものではないかもしれません。
店主の泉さんという方が好きな音楽、
かなりコアなジャンルですし、喫茶店として寛ぐというのも
すこしだけ違うかも…ってカンジです。

でも、このお店のオーディオセットの素晴らしさ。

私が偶然このお店に入ったとき、泉さんは
エキゾチックな女性ボーカルのLP(える、ぴー、ですよ!)を
かけてくださいました。その、最初の音が聴こえたときの驚き。

深く入り組んだ洞窟のなかで
見えない誰かが鳴らす鈴の音を聴いた、ような。

そう、最初の音は金属の鈴の音でした。
そして女性の声。
まるでその場にいるような、温度さえ感じる、声。

楽器のちいさな弦の響き、掠れ、
様々な音が重なって響き
厚みのある、奥行きのある、
なんとも美しい音楽の世界が広がっていきました。

細胞のひとつひとつに染みとおるような、強くて静かなちから。

目から鱗、いえ、耳から鱗でしょうか。
(目に鱗が生えてたり耳に鱗が生えてたら不便そうですね)
なんだか今まで音楽や音にあまり興味を持たずにきたことが
損をしたような気がしてしまいました。

でもね、あのオーディオセット、素人の私が見積もっても
たぶん数百万、それも数、のところが
指5本じゃ足りないような気がするんですよね…。うーむ。

まぁそこまでの投資は私には無理だけれど、
今よりもうすこし良いオーディオを買ってみようかなぁ。
まずはヘッドホンとか…。
そんな気分にさせられた、午後でした。
posted by トリカラ at 12:15| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年03月16日

不安はアドレナリンを出す

ひとは不安だと、アドレナリンが多く分泌されます。

これは非常事態により迅速に反応できる、
普段より大きな力が出せる等という良い効果がある反面

やたらイライラしてしまったり
何かをやらなくてはと焦燥してしまう悪い面もありますね。

今回の震災のような非常事態では、こうした
アドレナリン大放出状態になってしまうことが多々あるでしょう。

いま、「何かやらなくちゃ!」みたいな焦りが
心のなかにあるのだとしたら

アドレナリンくんの悪さのせいかもしれません。

落ち着いて、深呼吸〜。

今回の件は長期戦になると思います。
それだけにここ一発の火事場の馬鹿力ではなく
上手に力を配分して対応していくことが大切になるでしょう。

さて、私の周りにも今すぐ現地に入って何かしたい!と
心掻き立てられている方がいらっしゃいます。
その善意は素晴らしいことです。

しかし、まずは深呼吸。
すこし落ち着いて、準備をしてから向かいましょう。

手ぶらで混乱している現地に乗り込んで
受け入れ態勢のない役場や避難場所に飛び込んでも
まともな働きが出来る可能性はありません。

車とガソリン(帰りの分や移動作業の分も考慮)、
避難場所の食料を食いつぶすことのないよう
自分が滞在する間の食料すべてを持っていくこと。

簡易トイレや毛布など、生活を支えるものも大事ですね。
避難場所によっては毛布1枚に数名の家族が
くるまっていることもあるそうですから、
ボランティアのために毛布を提供していただくのは
考えるまでもなく、NGです。

そして、現地のニーズを確認。

本当に必要とされる場所に行かなくては、ね。

現地ボランティアセンターが立ち上がっていれば
必ずネットで情報を発信しています。
まだセンターが立ち上がっていないなら、
それを待ってからでも遅くはありません。
やることは長期的に山ほどあるし、
むしろ少し後のほうが需要がはっきりして
役に立てる可能性があります。

また、ボランティアは優しく被災者に話しかけたり
励ましてあげるような仕事ではありません。

山のような大量の救援物資の仕分けや
泥の中から何かを掻き出す作業になりますので
体力が無い方はやめておいたほうが良いと思います。

せっかく善意で行くのですもの、無駄にならないよう
現地のニーズを把握して、
現地の資源を食い荒らさないよう
きちんと準備して行ったほうが絶対よいですよね。

いま焦燥感の中にある方は、ぜひ、いちど深呼吸を。

善意が、ほんとうに良い形で生かされますように。

2011年02月24日

大人が本気になれば大抵のことは出来るのだ

とあるメルマガからの引用です。

これはお涙頂戴じゃない、現実の「冒険ストーリー」だと仰る
玉田さんの

「日本には、こんな理不尽な世界があるのだ!ということと、 
 大人が本気になれば、大抵のことは出来るのだ!ということを
 お伝えしたくて、」

という3行に胸を衝かれました。

どんな立場の、どんな人にも、理不尽な世界は存在します。
私にも、私の理不尽な世界が立ちはだかります。
その世界にしてやられ、無力感にうずくまることも多い毎日です。

大人が本気になれば、大抵のことは出来るのだ!

なんて言うか、ねじを巻いてもらった、ような、気がしました。

大人は、強い。人間は、強い。私は、強い。

そう、見ていろよ、私が本気になれば大抵のことは出来るのだ!

▼以下、引用
********************************
こんにちは! たまだ です。

ようやく!
手話で学べる私立学校「明晴学園」を設立するまでの歩みを綴った
著書「小指のおかあさん」をポプラ社より出版いたしました。

ろう学校と闘い、教育委員会と闘い、文科省と闘い、公開の場で石原都知事に直談判し
多くの方に応援して頂いてろう児の夢を叶えた、現実の世界の“冒険ストーリー”です(笑)

印税は、BBEDに寄付しろう児のための活動に使われます。
(さらに、こちらのブログパーツからアマゾンで購入いただけば、
 アフェリエイト分も寄付します)
http://blog.canpan.info/tamatama/archive/673

日本には、こんな理不尽な世界があるのだ!ということと、
大人が本気になれば、大抵のことは出来るのだ!ということを
お伝えしたくて、お知らせしました。

お時間のあるときに、ご覧になって頂ければ幸いです。

玉田雅己・玉田さとみ

是非、メルマガ、ブログ、ツイッター等にてご紹介いただければ幸いです。

*(ブログ紹介例)****************************

「あきらめなければ夢はかなう」― 子どもたちに、そう伝えたい ―

聞こえない子を授かった聞こえる親が、ろう者と出会い、日本手話を知り、
悲しみの底から立ち上がり私立学校を設立するまでのノンフィクション!
汗と涙と笑いの感動ストーリー

『小指のおかあさん』玉田さとみ著(ポプラ社)1300円(税別)

「生まれたときから聞こえないから、聞こえないことがフツー。
私たちは不自由でも不幸でもない」

凛としたろう者の言葉に胸を打たれ、わが子を日本手話で育てる決心をしました。
ところが、ろう学校で待っていたのは、昭和8年から手話を禁止し、
聞こえない子を聞こえる者に近づける訓練の日々だったのです。

「ろう学校では、なぜ手話を使ってはいけないの?」
素朴な疑問の数々は不信感へと変わり、手話による教育を望む活動へと発展します。
しかし70年以上続いた教育界の壁は厚く、やがて構造改革特区で学校設立を目指すことに。
その道のりは、果てしない壁の連続でした。
「ろう児が手話で学べる学校を創りたい」「ぼくたちの未来を応援してください」
ろう児と親たちの切実な呼びかけと行動が、多くの人の心に届き、
その支援の輪によって壁が次々に壊れて行きます。
集まった寄付金は総額約1億1千万円。

そしてついに、「手話を学び・手話で学ぶ」私立学校・明晴学園が誕生しました。
それは、ろう児とろう者と親、そして多くの支援者によって作られた
日本一小さな夢の学校です。

詳しくは http://blog.canpan.info/tamatama/archive/673

*(ツイッター紹介例)****************************

【RT希望】書籍「小指のおかあさん」発売!日本のろう学校は手話を禁じています。ろう児を授かった聞こえる親が悲しみから立ち上がり、「手話で学べる」私立学校明晴学園を設立するまでの汗と涙と笑いの感動ストーリー。
http://ow.ly/3XlWv


***************
--
+++++++++++
NPOバイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
代表理事 玉田雅己 (Masami TAMADA)
---
-------------
特定非営利活動法人
バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター
(BBEDろう教育センター) http://www.bbed.org/
                                             http://www.bbed.org/com/
〒143-0016 東京都大田区大森北1-30-1三喜屋ビル2F
tel/fax:03-5767-5057 info@bbed.org
-----
★ろう児の言葉は日本手話!書記日本語とのバイリンガル教育実践中!
明晴学園 http://www.meiseigakuen.ed.jp/
★手話・筆談さんせい!ブログ
http://blog.canpan.info/bbed/
★NPOろう学校をいっしょに創ろう!ブログ http://blog.canpan.info/tamatama/
CANPAN第2回ブログ大賞2007教育賞を受賞!
-------
☆全国のろう児のために!親同士のつながりを!
全国ろう児をもつ親の会 http://www.hat.hi-ho.ne.jp/at_home/
-------
■こども、みんなが元気が育つ「こどもの環境」を 今、考える!
こども環境学会 http://www.children-env.org/
----
posted by トリカラ at 18:19| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年01月18日

メッセージ

新年早々
なんですが、
最近、私の周囲では

「御祓いでもしようかなぁ」

というため息交じりの声が多いです。

どういうわけだか判りませんが、
年が空けてから突然バタバタと
何人もの友達や仕事仲間が
ご家族のご病気に見舞われてしまって…。

気候のせいもあるのかしら…。

病気って、自分自身も辛いけれど
周囲も本当に辛いものですね。

心も辛いし、身体も辛い。
病気と共に戦うことを、
普段の仕事や生活にプラスして
やっていくわけだから。

お母様が緊急入院をされた仕事仲間は
病院に詰めっきりという状態。

携帯とパソコンを車に積んで
(病院の駐車場に駐車している)、
病室と車を行ったり来たりしながら
仕事と看病を並行運転。

あれでは倒れてしまうのでは、と
周囲も心配しています。

すこし休憩しなくては…

でもそんなことは本人だって
判ってて、判っているけど
それが出来ないって状況なんですよね。

別の友達も、2人のお子さんのうちの1人が
とつぜん手術をすることになり
そちらだけでも相当に大変だけど
健康なお子さんだって放ってはおけない、
仕事もそうそう休めない、と悲鳴を上げていて…。

休みが必要なほど疲れているのに
休むことが出来ない。

そんな状況が続くと、体も心も疲れて
「御祓いでも…」という発言になるのでしょう。
そりゃそうですよね。ホント、祓えるものなら
祓いたい。気持はとてもよくわかります。

なにか私に出来ることはないかしら。

具体的な、なにかの作業。
もうひとりのお子さんの送り迎えとか、
日常の買物とか、差し入れとか。

些細な作業ですが、具体的な行動って、
気持の袋小路を打開するパワーがありますよね。

具体的で小さな作業、
それほど難しくなく完了できる作業、
それを片付けることで
なぜか不思議と、
気持がすこぉし、開くような気がします。

だから、本人がそれを出来ないときは
友達が代わりにやってあげるっていうのも
何だか良いような気がするのです。

手伝うよ。

一緒にがんばろう。

そんなメッセージも込めて。
 
 
posted by トリカラ at 17:22| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2011年01月07日

バーレスクでリフレーム

年末、映画「バーレスク」を観ました。

最近の映画館の音響って素晴らしいですよね。
もう、圧倒的にカタルシス。

いちおうストーリーはありますが、
アギレラ姫のバーレスクショーだけで
すべて持ってっちゃう感じ。

もちろん編集や調整の最新技術があってこその
凄さなんでしょうけど、それでも。
彼女は神様に選ばれた特別な存在なんだなぁ、
と思いました。

彼女のような天才を観ると
思い出すのが「アマデウス」のサリエリ。

天才アマデウス・モーツァルトと自分を引き比べ
自分には名声はあっても
真に音楽の神に選ばれた存在ではない、と
思い知らされる慟哭。

あ、もちろん私はアギレラ姫と自分を比べたりは
しませんよ(笑)。

でもやはり、こういう圧倒的な才能や作品を目にすると
なんとなーく、凡庸な自分が悲しく思えたりしますねぇ…。
あのクオリティを見ると自分の仕事って…ダメダメだよなぁ…。

どよ~ん右斜め下

おおっと、しまった!せっかく素敵なショーを見たのに
変なところに刺さってしまった!

私の場合、こんなときこそリフレームの出番です。

リフレームとは、ひとつの物事を視点を変えて
別の意味を持たせること。

よくコーチングなどでやるのは
「キライなひとの×(短所)を○(長所)に変換する」。
    ×あのひとは何にでも口を挟み、文句を言う
       ↓
    ○あのひとは周囲をよくしたいという強い熱意がある

ふっふっふ・・・
そんなふうに考えられないよexclamationと思うでしょ?
はい、実際そんなふうに本気で考えるのは至難の業ですね。
キライなひとの良いところを探そうと思ったってね〜。
それにこちらが好意的に見たら相手の問題行動が解決するか
と言ったら、そこもね〜。無理ですよね、普通。

だから、これね、単に

気持や考え方を切替えたり
 
多角的にモノを見るためのトレーニング


なんです。さくっと行ってみましょうるんるん

さて今回は視点を変えて、この映画を作り上げた
スタッフやキャストのことを考えてみることにしました。

アギレラは天才だけど、スタッフキャストが
全員天才だったわけではないでしょう。
天才じゃないとしたら、どれだけの労力を使って
あのクオリティを実現したんだろう?

あれだけの規模の仕事なら、どのポジションの人にも
やりがいと同時に大変な労力やストレスがあったはず。

ぜったい大変だったよね、予算とか人員管理とか
監督が欲しいビジュアルを実現するための技術とか
素人ながら想像するだけで気が遠くなるかんじ。

でも、みんな投げ出さずにやり遂げて、
ちゃんと結果が出た。あれだけのショーが完成した。

…すごいなぁ…。

私も頑張ってみようかぁ!

なんだか、すごく励まされた気分になってきました。

人間って単純。

自分の言葉に引っ張られて、
だんだんその気になってくるんですね右斜め上

そんなの自分でわざと上向きに言ってるだけ、
嘘なんだからその気になんかなってこないよ!…と思う?

でもね、自分の経験から言うと、
リフレームのコツがつかめてきてから
右斜め下右斜め下右斜め下な気持が長引かなくなった、と思います。

そして、うじうじ悩む時間が減って
問題解決までのステップが早くなったと思います。

さて、今日もバーレスクのサントラを聞いて
全てのスタッフの頑張りに励まされよ〜っとexclamation
posted by トリカラ at 19:33| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年11月08日

完全なる幸せ

週末から週明けにかけて、
東京は暖かい日が続いています。
きのうは日中セーターを着ていたら暑いくらい。
でも風はひんやりしていて、桜も紅葉してきて、秋だなぁ。

ここのところ、ちょっと忙しかったり
うまく行かないことが多かったりだったのですが
ある日、ランチに出たときのこと、
入ったお店でたまたま居合わせた見知らぬ女性と
席の譲り合いをしました。

その女性はとても感じがよくて、
こちらも引き込まれて明るい笑顔が出ました。

あれ?さっきまで、どよぉ~んとしていたのに。

笑顔が出ると、気分も上がるんですよね。

問題が解決したわけでも
状況が変わったわけでもないけれど
笑顔で、明るく「どうぞ、お先に!」と言えたことで
なんだか前向きになれたかんじ。
よし、午後、がんばるぞ、と思えました。

問題がスッキリ無くなってしまうこと、
もちろんそれが100パーセントの幸せだけど
こんなふうに小さな出来事で、少しだけ幸せに
なることも出来るんですね。

そうだなぁ、11パーセントの幸せ?(笑)

若いころは0か100か、というところがあって
100パーセント幸せじゃなかったら意味が無い、
みたいな気がしていました。

でも、案外11パーセントの幸せも悪くない。

大きな幸せだけを追いかけるだけじゃなく
小さな幸せもちょこちょこ拾って集めてみようかなぁ。



littleflower.jpg

posted by トリカラ at 12:45| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年10月19日

ブログメンテナンス

えーと、久々なのにメンテナンスのお知らせをアップって
ちょっと情けないですね、ごめんなさい。

このブログ、さくらのブログサービスを使っております。
さくらのブログでは以下の期間、
メンテナンスのためにブログを参照することが出来ないそうです。
■ブログ停止期間:
 2010年10月20日(水)14時00分 - 10月21日(木)04時00分

このあとも21日(木)14時まではコメントの書き込みが出来ない
可能性があります。

ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

しかし10月も20日かぁ・・・
旧暦でも9月の半ば、名実ともに秋ですね。

この季節、暑い日があったり
寒い日があったりで着るものに困ってしまう。

まわりでも風邪をひいている人が多いです。

皆様、体調には気をつけて
元気に秋を満喫しましょうね♪
posted by トリカラ at 12:19| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年08月26日

やる気スイッチはいつ入る?


8月12日に東京公演が行われた、
沖縄の中高生が出演する現代版組踊
鬼鷲〜琉球王尚巴志伝

私の周りの観た人が全員、大絶賛、大興奮。

私は残念ながら見ることが出来なかったのですが、
4年に渡って舞台を取材した本がありました。

「やる気スイッチはいつ入る?」

五木田勉 著(学研パブリッシング)

さっそく読んでみたところ、とにかく
惹きこまれて一気に読んでしまいました。

演出の平田大一氏のアプローチは
ブリーフセラピーの哲学と共通する所が多く
カウンセラーとしても学ぶことが多いです。

でも、そういったことを抜きにしても
子供たちの一所懸命さ、
オトナたちの一所懸命さ、
胸が震えて衝き動かされるような気持に…。

本気は、強い。

ああ、残念だなぁ、この本をもっと早く
読んでいれば12日は何としても観にいったのに。

いつか沖縄に観にいってみたいです。
posted by トリカラ at 20:10| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年08月10日

それは確かなの?

先日、友人がTwitterで仕入れた情報を
教えてくれたのですが、
後になってそれが間違いだったと判りました。

つぶやく、という定義どおり
小耳に挟んだ情報を気軽に発信できる反面
それが間違いである可能性も高いわけで。

これはTwitterに限らず、取材と検証を
経ているはずの新聞記事でさえ
間違いが含まれいたりもしますから
情報をさくさく鵜呑みにするのは
ほんとに危険。

間違っていなくても、部分的な情報から
誤解が生じてしまうこと、ありますしね。

これ、普段の人間関係にも似たようなことがあります。

私は、相手の言動にポン!と反応してしまって、
あとになって誤解というか、こちらの理解が
間違っていたことに気づいたりして。

「もっとちゃんと相手の意図を汲むべきだった」
「一言言う前に周囲の状況を考えるべきだった」

これも、相手の言動という情報に
ごく浅いところで
反応してしまったが故のミステイク。

こちらも余裕が無かったり落ち着かなかったりで
相手が発している情報の全てを拾えない。

それはピースが足りないパズルみたいなもので
完成形というか、ホントの姿が見えてない。

ぽんぽん反応してしまわずに、注意深く残りの
ピースを目で追わなくてはいけなかったのに。

いつも、

「自分が得た情報には欠けがあるかも…」

と肝に銘じておかなくちゃいけないなぁ、と反省しました。

2010年07月12日

雨が降って、夏がきた

梅雨明け前から暑い日が多くて
「6月のうちから夏みたいだなぁ」
という気分でしたが

ふと気づくともう7月も半ば!

夏のイメージって、どんなに頑張っても
8月いっぱいというところでしょう?

だとしたら、夏って、あと1ヶ月半しか
無いではありませんか。

夏みたいだなぁ、なんて呑気なことを
言っている場合ではなかった!
意外に早い、夏!なんだか焦って参りました。


みなさん、今年の夏はいかがお過ごしですか?

もう西瓜は召し上がりましたか?

素敵な夏になりますように。
posted by トリカラ at 19:03| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年06月25日

不道徳な人間のおかしみ?

今日のニュースで
「首都大学学生が動画問題で退学に」
というものがありました。

今まで全然知らなかったのですが
ネットでも世間でもかなり問題になって
いたようですね。

不道徳な人間の行動が醸し出すおかしみ、
というテーマでの現代アートのつもり
だったそうですが、
 
履き違え
 
だと思います。悲しくなってしまった。

ひとを笑い者にして
醸し出されたおかしみになんか
魂を揺り動かす力は無い。

(だいたい、全然おかしくない)

昨日、久しぶりに開いた上村松園の画集に
松園のこんな言葉が載っていました。

(60代の松園の言葉、部分)

「私は大てい女性の絵ばかり描いている。
 しかし、女性は美しければよい、
 という気持ちで描いたことは一度もない。

 一点の卑俗なところもなく、
 清澄な感じのする香高い珠玉のような絵こそ
 私の念願とするところのものである。

 その絵を見ていると邪念の起こらない、
 またよこしまな心を持っている人でも、
 その絵に感化されて邪念が清められる・・・
 といった絵こそ私の願うところの ものである。

 芸術を以て人を済度する。
 これ位の自負を画家は持つべきである。

 よい人間でなければよい芸術は生まれない。
 これは絵でも文学でも、
 その他の芸術家全体に言える言葉である。
 よい芸術を生んでいる芸術家に、
 悪い人は古来一人もいない。
 みなそれぞれ人格の高い人ばかりである 」

松園の時代には、女性が職業を持つことは
誹謗中傷の対象となったと言います。
親戚や世間
彼女の才能に嫉妬した画家志望者や
三流画家たちからも
「女ふぜいが」
「女のくせに」
と卑しめられ、蔑まれ、数々の嫌がらせを
受けていたそうです。

ある展示会では、
賞を取った彼女の作品に
へのへのも、と墨書きされたとか。

不道徳な人間の醸し出すおかしみが
藝術だと言った人は
へのへのも、も諧謔だと言うでしょうか?

言う筈は無い、と思います。

藝術を志し、骨身を削って
作品を生み出している人であれば
その作品に落書きをすることが
諧謔だとは思わないでしょう。

その感覚と全くおなじ感覚で、

骨身を削って
魂を削って
作品を作っている人であれば、

他人を傷つけることや
笑い者にするのが諧謔だとは
思えないのではありますまいか。

そして、不当な扱いを受けて尚、
上述のように凛とあった
上村松園は
まこと見事な芸術家だとしみじみ思いました。

彼女の在りかたを
 
思うだけで
 
邪念が
 
清められる想いがする。








2010年06月02日

俺がお前を守る!

というドラマティックな台詞は
現実にはもう、あまり無いだろうと
思っていたのですが
台詞はともかく心持としては
いまでも健在なんだなぁ、と興味深く
読みました。

▼ほぼ日刊イトイ新聞
 おとなの小論文教室
http://www.1101.com/essay/index.html

守る、という言葉が使われなくても、誰か
(何か)の庇護下に入ることを奨励されることは
ままありますよね。

個人的な関係性だけでなく
仕事がらみというか、社会的にというか、
たとえばひとつの組織に属することも
組織の傘の下に守られることなのかもしれません。

人間はひとりでは生きられませんので
結果として守られたり守ったりということも
あるでしょうね。

そういう、社会で普通にありそうなこと、を
除いて、純粋に「俺はお前(たち)を守る」って
言われてしまうと、それはやはりキツイかも
しれませんね。。。

お互い助け合っていきましょう、

と言われるなら全然ちがうんですが。

いろいろやってみたら結果として守ったり
守られたりになりました、というのは良いけど、
最初っから守るの守られるのと規定されると
窮屈というか、、、キツイです。

なにがキツイかと考えてみると、、、

まず、守るという立場がキツイ、ような。

山田ズーニーさんのコラム中には家族のために
残業もつきあいもお断りという男性の話がありました。

…家族しか自分の世界に住んでいないって…

それ、ご本人がキツイと思うのです。家族と喧嘩しても
友達や先輩に愚痴れるとか助言もらえるとか
たくさんの関係性があったほうが楽ではないですか?

家族にトラブルがあったとき、いつもヒーローのように
解決できたらカッコイイけど、それって家族の人数ぶん
人生を解決していくってことで、キツイですよねぇ。

あるいは守ってもらう立場。
自分のために犠牲を払ってもらうのも、キツイ。

おまえたちを守るためにお父さんは嫌なことも
我慢して働いてるんだ、と言われて
嬉しいわ!ありがとう!とは言えないですよね。

いや、そこまでしてもらうと逆にキツイ…みたいな。

守られる立場にいるうちに、自分が纏足みたいに
なっていくのも、キツイし。

まぁ、でも、これは私の個人的な感覚。

守り守られることがすごく合ってる、
という人も当然いるわけで。

そのへんの感覚が合っている人同士が
家族を構築すれば、まったく問題ないのでしょう。

それにしても

「俺がお前を守る!」

言わないだろう、さすがに…。言うのかしら…。
posted by トリカラ at 19:31| Comment(0) | 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年05月18日

ガゼルとサカナ

先日、とある公園の池で
なまず、だか、鯉、だかが
もう少し小さめの魚を
捕食しているところに
出っくわしました。

(関係ないけど、出っくわすって
 文字で書くと不思議な感じですね。
 口語ではよく使うけども…)

お魚の捕食は初めて見ました。

私、捕食のシーンですごく印象に
残っている映像があります。

なにかの動物ドキュメンタリーで
ガゼルがチーターに追われていて
しばらくは凄まじいスピードで
逃げる追うの闘いだったのですが
ガゼルが転んでしまいました。

その瞬間チーターがガゼルを
捕らえるわけですが、

ガゼルはうずくまってそれ以上
逃れようともしないで、
奇妙に静かな表情をしていました。

その後、
ナショナルジオグラフィック誌で
シカ類がライオンに捕らえられた
瞬間の写真を見たときも、
やはりシカは静かな顔をして
ただ、座っているように見えました。

なんだか安らかにさえ見えるような。

自分も死ぬときは
あんな顔で死にたいな、とは
ちょっと変な感想でしょうか。

実際にはジタバタと悪あがきをして
しまいそうです。
まぁ死ぬときの状況にもよるから
実際は死ぬまで判らない(笑)けれど。

さて、お魚のほうは
すっかり飲み込まれてしまうまで
バタバタと跳ねていましたが
表情まではわかりませんでした。

もっとも、お魚にはもともと
あまり表情は無いかもしれませんね。

posted by トリカラ at 18:58| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年05月12日

暑くなったり寒くなったり

今年は寒暖の変化が激しいですねぇ。

この気候の変化に、体もメンタルも
ちょっと振り回されているかんじ。

暑いと思って薄着をしたり
冷たいものが飲みたかったりで
逆に体が冷えてしまったのかもしれません。

メンタルのほうも
忙しかった年度末年度始めやら
環境が変わったことへの対応やら
ひと段落して、どっと疲れが出る時期ですよね。

最近よく思うのは、

わたしの状態は
小さな刺激でけっこう変化するなぁ、
ということ。

例えば連休中にベッドの配置を変えたら
すごく眠れるようになりました。
きっとなにか理由はあるんでしょうけれど
(明るさとか音とか、ちゃんとした理由が)
でも、たかが向きを変えたくらいで
同じ部屋なのに、不思議。

人間って案外敏感なんですね。

これなら確かに気温の変化にも
環境の変化にも少なからず影響を受けて
しまうでしょうねぇ。

でも案外、自分の反応には鈍感というか。
不調の兆しみたいなものも
わりと見過ごしてしまいがちですよねぇ。

うーん、気をつけよう。

自分の変化にも敏感になって
ちゃんとケアするようにしようっと。。。

posted by トリカラ at 12:01| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年03月30日

がっこうという場所

先日受けた
カウンセリングの研修は、
春休み中ということもあり
教師職の方が多かったです。

大学で講師をやっている方とは
接する機会がけっこうありますが、
小学校中学校高校という
ホンモノ(笑)の学校世界に
接するのはひさしぶり。

大人になって接してみると
先生方って
なんてマジメで前向きなんだろう、
とちょっと感動してしまいました。

ネガティブなニュースや評判を
聞くことはあっても
あんなふうに舞台裏で努力して
おられる姿はなかなか見ない。

あんなに一所懸命な先生が
いっぱいいるなら
こどもたちも幸せだ…と
すっかり嬉しくなってしまいました。

同時に、たいへんだろうな、とも。

学校世界って、価値観とか目的とか
あまり多様では無いんだな、、、
と思ったんですよね。

成長する、学ぶという
たったひとつ方向の目的を
掲げる場所だからあたりまえ!
なのかもしれないけれど。

良い行動の定義とか、一般の
世界に比べると狭い…というか…
硬い(動かない)感じを受けます。

狭くて硬くて正しい定義のなかに、
結構収まりきらないものって
抱えることになると思うんですね。

そのへんの兼ね合いが大変そう。

先生がたはマジメだし
正しくあろうとする世界の住人だから
自分にも厳しくなってしまうのかも。

そういえば遠い昔、私が
学校世界に住んでいたころ、
世界の規範からハミダシテしまうと
ものすごく居づらくなった記憶が
あります。

それにくらべると社会はラクだ。

目的がひとつじゃなくて
皆それぞれの利のために動くから

価値観もルールも正しさも多様で、
常に変化している。

もちろん業界やその世界によって
きついところもありましたが、
大人になると、生きる場所は
自分で変えられますからね〜。

あ、これも有り、なんだ。

そう実感したときの開放感は、
いまでもはっきり覚えています。

学校世界の、あのまっすぐさ。
懐かしくて愛しくて
ちょっと胸がきゅんとなります。

でも今はもう、そこには戻れない、だろう、なぁ…(笑)。


posted by トリカラ at 19:39| 〔Triocolorsメンバーの日記〕 

2010年03月19日

桜が色づいてきました


だいぶ春めいてきましたね。

桜の林を上から見下ろすと、うっすら
ピンクがかった霞がかかっています。
つぼみが色づいてきたのですね。

東京の開花宣言はまだですが、気の早い桜が
もう咲いているところもあります。
オフィスの近くの公園でも、毎年早い樹があって
いまごろになるとチラホラ咲き出すのです。

多摩川土手の世田谷区側、東横線多摩川駅と
田園都市線二子玉川駅に挟まれたあたりは
ずっと桜が植えられています。
樹齢も古く、おおきな美しい樹ばかり。
二子玉川にほど近いあたりの何本かはいつも、早い。
今年も、もう咲いているのではないかしら。

・・・と書いたけれど、よく考えたら
あのへんに住んでいたのはもう10年前でした。
もしかすると景色は変わってしまったかも?

あのころ、多摩川駅でも二子玉川駅でも
夜になるととても静かで、5分も歩くと
河原に出られ、真っ暗な河原は、いつも
ちょっと息苦しいくらい静まり返っていました。

通りから漏れる街灯の白い光に
うっすらと照り返す桜の大木の群れは、
かなり本格的に怖かった。

昼もまた絶景で、河原は風が強いので
桜吹雪がこれでもかと巻きおこり、
とくに小雨が降ってうっすら暗い昼間など
雨に逆らうように桜が舞い上がる光景は、
ちょっと、胸がしめつけられるような気がしました。

桜は、なにか気持を掻き立てるんですよね。

今年もそろそろ桜の季節。
すてきな光景を見られることに期待します。






posted by トリカラ at 20:35| 〔Triocolorsメンバーの日記〕